地球上で最も幸せな国にこんなに深い意味があったとは知りませんでした。
一度いってみたいなぁ。
バヌアツの島々には、数千年前にオーストロネシア語族の人々が渡来してきて定住し始めたと考えられている。その最古の遺跡は、約4000年前のものだと推定されている。
ヨーロッパ人で最初にこの島を訪れたのは、ポルトガル人のペドロ・フェルディナンド・キロスで、1606年4月27日にサント島に上陸している。ヨーロッパ人による植民が始まったのは、ジェームズ・クックによる調査が行われた18世紀末以降のことである。1774年、クックがこの地域をニューへブリデスと命名した。イギリスとフランスの間で衝突が繰り返された後、1906年に両国は、ニューヘブリデス諸島を共同統治領とすることに合意した。1960年代になって、バヌアツの人々は自治と独立を要求し始めたが、英語系とフランス語系の島民が対立し、1974年にフランス語系のタナ島でタナ共和国として独立を宣言した。(フランス軍による島の制圧で終わった)1975年にはサント島を中心とした島々でナグリアメル連邦として分離独立の宣言も起きた。1980年に入るとバヌアツの独立を求める声が高まったが、タナ島で再びタフェアン共和国として独立運動が起きた。(これはイギリス軍の制圧で分離独立運動は終結した)8月21日にはエスピリトゥ・サント島のフランス語系住民が独立に反対し分離運動が起き、ベマラナ共和国と名付け分離独立が起きた。
1980年7月30日にイギリス連邦の一員としてバヌアツが独立(フランスは島の政情不安を理由に最後まで独立に反対だった)するまで不安定な政情が続いていた。独立した同年にバヌア・アク党のウォルター・リニが首相に就任。独裁的な性格を強めたため、党内外から批判が高まり、1991年に解任された。
その後、総選挙によりフランス語系の穏健諸党連合のカルロが首相に就任、国家連合党と連立政権を成立させた。 2006年7月には環境NGO「地球の友」とシンクタンク「新経済財団」が「地球上で最も幸せな国」に選んだ。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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